» DRI通信111~120号

株式会社データ総研 データ総研のオンサイト教育
製品案内 DMBOK ITコンサルティングサービス ITコンサルティング事例 紹介セミナー 教育コース 技術情報 DRIブログ 会社概要
DRI通信111~120号

創業者、椿正明の過去の発信のアーカイブです

【120号】現行画面・帳票を素材に

2006/10/03

今月は119号に続いて、114号の「リレーショナルモデルの問題点」の、
「④DB設計の素材について言及がない」の対策を考えました。「現行画面・
帳票こそがDB設計の素材」の提案です。
『【120号】現行画面・帳票を素材に』の続きを読む・・・


【119号】フェデレーション・アーキテクチャ

2006/09/06

今月は118号に続いて、114号の「リレーショナルモデルの問題点」の、
「③DBのスコープの設定について言及がない」の対策を考えました。フェデレー
ション・アーキテクチャの提案です。
『【119号】フェデレーション・アーキテクチャ』の続きを読む・・・


【118号】i−DBMSはいかが

2006/08/02

さきに114号で「リレーショナルモデルの問題点」として、次の4つ
 ①実装独立の概念モデルでない
 ②加工・加工元データの整合性について言及がない
 ③DBのスコープの設定について言及がない
 ④DB設計の素材について言及がない
を挙げましたが、対策については特に述べませんでした。そこで今回は①、②
の対策として、i-DBMS(インテリジェントDBMS)を提案してみます。
『【118号】i−DBMSはいかが』の続きを読む・・・


【117号】情報システム設計の方向

2006/07/03

■DOAとは何
DOA+コンソーシアムは2年半前、2003年12月に発足しました。この
「+」はこれまでのDOAと違う、これを超えたもの、という思いを込めたも
のでした。しかしここで言う「これまでのDOA」の内容、意味については、
かなり個人差のあるものだったかと思われます。近頃でも「まだDOAなの?」
といった声を聞くことがあります。
『【117号】情報システム設計の方向』の続きを読む・・・


【116号】システム設計2つのアプローチ

2006/06/02

■システム設計アプローチ
システム設計アプローチは、次のA、B、2つの大別できるように思われます。
 A:テンプレート修正アプローチ
 B:要件統合アプローチ
『【116号】システム設計2つのアプローチ』の続きを読む・・・


【第115号】DBアーキテクチャ

2006/05/01

■アーキテクチャへの関心
最近ITアーキテクトという肩書きの名刺を頂くことが多い、と思っていたら
ITアーキテクトという雑誌が登場しました。ITアーキテクチャに関する関
心の高まりを物語っているのでしょう。
『【第115号】DBアーキテクチャ』の続きを読む・・・


【第114号】リレーショナルモデルの問題点

2006/04/04

■アクセスメソッドからDBMSへ
今やRDB全盛、RDBによらないシステムはほとんどない、と言って良いほ
どです。しかし、近頃よくそのベースとなるRDM(Relational Data Model)
に起因すると思われる問題に遭遇します。そこでDBMS誕生のころからかか
わってきたモデル屋として、「私見が強すぎる」との批判を覚悟して、以下ま
とめてみたいと思います。
『【第114号】リレーショナルモデルの問題点』の続きを読む・・・


【第113号】情報システムは有機体

2006/03/02

雪が降って、氷が張って、久しぶりに冬らしい冬、インフルエンザも姉歯も、
ホリエモンで影が薄くなっていますが、皆様お元気ですか。
1986年から続けている冬の弊社大型セミナー、通称「DB研」は2月8日(水)
青学会館で行います。まず椿が2005年の約400件の文献から80件を選択
し、これをベースに動向を整理編集してお話します。SCM・CRM・BIなどを支
えるSOA・BPM・EDWなどが話題の中心です。続いて若杉がDAMA参加報
告により海外のDOA動向を紹介します。午後は「新しいIT部門へのチャレンジ」
として、小栗様(日揮)・桜井様(システムトラスト研究所)・重松様(東レ)の3氏
から経営につなぐITをお話いただきます。ふるってご参加ください。
■情報システムの強度
先月発信した「欠陥システム構築を防止するには」に対して、弊社市堀誠治(元
平和情報センター)から次のようなコメントをもらいました。「震度8に耐える情報
システムとは、面白い考え方ですが、建築やモノの製造と情報システムには本
質的な違いがあると思います。情報システムの強度は、システム自体の強度と
それを開発・維持する人間系の強度が密接に絡み合っています。システム自体
を強化する技術は既にたくさんあり、それなりに適用されているのが現状だと思
います。しかし、もう1つの側面である開発・維持する人間系の強化をどう実現す
るかが最大の課題です。この分野の最強の技術であるモデリング技術やデータ
の意味管理の技術も、技術としては十分枯れています。問題は、システムを開発・
維持する人がそれを実適用し、その中でよりその技術を高めてゆくような風土や
仕組みがこの業界にないことです。・・」

『【第113号】情報システムは有機体』の続きを読む・・・


【第112号】欠陥システム構築を防止するには

2006/02/07

暖冬改め寒冬のお正月はいかがでしたでしょうか。鳥でなくてもインフルエン
ザに気をつけて、元気にこの冬を乗り切りましょう。
■他山の石
姉歯建築士の問題が騒がれています。建設コストを下げるために、ごまかして
鉄骨・鉄筋を抜いて震度5で倒壊する欠陥建築を作ったと言う話です。ポイン
トは
(1) 誰しも巻き込まれる可能性のある、命にかかわる身近な問題である
(2) 信じられないごまかし、モラルの低下
(3) 責任者が直ちに特定できない体制の不備
(4) 虎の子の大金が無駄になる、そして時間がとられる
などにあるかと思われますが、これを欠陥システム問題と対比してみるとどう
なるか、他山の石として考えてみました。

『【第112号】欠陥システム構築を防止するには』の続きを読む・・・


【第111号】守りのシステム・攻めのシステム

2006/01/10

雪の便りが来て、平地でも紅葉が真っ赤に燃えています。インフルエン
ザ大流行などの不気味な予告もあります。うがいを励行し油断なく元気
にお正月を迎えましょう。
■システム
システムとは要素とその相互関係から構成されるものと考えます。これを
システマティックに構成すること、システマティック化こそがシステム化だと
思われます。その意味では、鉄砲を巧みに使った織田信長や、ベルトコン
ベアを使って自動車の大量生産を実現したフォードは、システム化の天才
だったと言えるでしょう。しかし今やシステム化とは「コンピュータを使った
情報処理の機械化」と限定した使い方をする人が多くなっているようです。

『【第111号】守りのシステム・攻めのシステム』の続きを読む・・・