» データモデリングのプロ養成プログラム

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企業は「データモデリングのプロ」を求めている

企業の業務システムの特徴は、企業独自に定義されたデータ(例:「商品」や「受注」と一口に言っても企業によって意味や管理属性が異なる)を巨大な伝言板(データベース)で管理し、各ステークホルダーがその伝言板を見たり書いたりしながら情報をやりとりするところにあります。

「データモデリング」とは、これら企業独自に定義されたデータを意味的な側面から整理/構造化する方法であり、現状業務の可視化や新規業務の設計に欠かせない基礎的な技術です。

しかし実際のプロジェクト現場をのぞいてみると、データモデリングをデータベースのテーブル設計の道具ぐらいにしか思っておらず、業務要件定義を主導する技術として活用できていない方が多く見受けられます。

本教育プログラムでは、最初にデータモデリングを正しく行うための文法と分析手順を学んでいただきます。さらにデータモデリングに基づいた共通認識の合わせ方、空中戦になっている会議のファシリテーションの方法、業務課題の抽出や新規業務設計の進め方を学んでいただくことで「データモデリングのプロ」を目指していただきます。

コースのお申込み

>>データモデリングIコース
→データモデリングIコースお申し込みはこちら

>>データモデリングIIコース
→データモデリングIIコースお申し込みはこちら

データモデリングのプロ養成プログラムのコース体系

各コースとも、開催日前に事前学習・事前課題に取り組んでいただきます。開催日当日は事前課題を基にしたディスカッションを中心に講義を進めていきます。

  • データモデリングⅠコース(講習+演習)
      - データモデリングの文法と分析手順を学んでいただきます。
  • データモデリングⅡコース(宿題+ディスカッション)
      - データモデリングに基づいた業務要件定義の進め方を学んでいただきます。

ご受講いただきたい方

  • ビジネススキルとして一生モノのデータモデリング技術を学びたい方
  • 業務要件定義をうまくファシリテーションしたい方
  • 知識や知見を業務改善提案に活かしたい方

データモデリングⅠコースの講義内容

初めてデータモデリングを学ぶ方を対象に、データモデリングの根底にあるDOA(Data Oriented Approach)の考え方、データモデリングの詳細な文法、および分析手順について、講義と演習を通して学んでいただきます。(演習を円滑に進めるために、事前学習・事前課題があります。)

1日目 
 
2日目 
導入  オリエンテーション アイスブレイク   データモデル
(部分図) 
確認テスト 部分図作成テスト
研修ゴールと評価方法の共有  
DOAのコンセプト  DOAが生まれた背景   データモデル (統合図)    統合図作成 統合図作成(グループ演習)
DOAの進め方   ギャラリーウォーク
プロセスモデル  事前課題 ディスカッション   グループ発表
講評・解説   講評・解説
確認テスト IPF作成テスト   総括  振り返り リフレクション・ディスカッション

データモデル
(部分図) 

事前課題 ディスカッション   全体の振り返り
講評・解説   今後に向けて ステップアッププラン解説

 

データモデリングⅡコースの講義内容

実務でデータモデリングを活用していくことを前提に、プロジェクトチーム内での共通認識の合わせ方、空中戦になっている会議のファシリテーションのやり方、業務課題の抽出や新規業務設計の進め方を講義とディスカッションを通して学んでいただきます。
(演習を円滑に進めるために、事前学習・事前課題があります。)

回/タイトル
内容
コンセプト
何が身に付くか?
ゴール

Day1

エンティティを正しく 導き出す

•「データモデリング」で分析しているものは何なのか。データ項目として表現するとはどういうことなのか。管理対象の認識とその表現方法を学ぶ。 「本質をとらえる」技術を学ぶ  

•データ項目による表現

•KEYの重要性

エンティティの切り出し基準を理解し、正しく導ける

Day2

空中戦を回避する①
I/Oドリブンによる分析

•議論の発散を防ぐために、客観性があり確実に進められるI/Oドリブンによるデータ分析手法を学ぶ 「確実性を高める」技術を学ぶ 

•I/Oドリブンの考え方

•I/Oイメージを使った説明スキル

•I/Oイメージを使った認識合わせスキル

I/Oイメージを使った業務説明と認識合わせができる  

Day3

空中戦を回避する②
トップダウンモデリング による方向付け

•全体像を素早く把握するために必要なトップダウンによるモデリング手法を学ぶ

•課題検討時に議論を発散させないようにするためのモデリング手法を学ぶ

「方向性を定める」技術を学ぶ

•トップダウンアプローチの考え方

•イベントモデリングスキル
4W+業務機能(DO))

•その場での認識合わせスキル

ヒアリングしながらその場でデータモデルが描ける

Day4

的確なヒアリングで モデリング精度を高める

•データモデル図の精度を上げるために、ヒアリングの心構えと、ポイントを学ぶ。

•ヒアリングの結果、データモデル図がどのように変化するのかを学ぶ。

「精度をあげる」技術を学ぶ

•ヒアリングに対する心構え

•データモデル構造パターン

•言い換えテクニック

正しく精緻化されたデータモデルが描ける

Day5

課題と新規要件を 引き出す

•課題をあぶり出すための課題抽出の観点を学ぶ。

•新規データ構造設計に必要な勘所を学ぶ。

「抽象化して考える」技術を学ぶ

•新規データ構造設計の進め方

•データ構造における課題抽出の観点と解決案

•データ構造の汎用的なパターン

課題の抽出と新規要件の引き出しを先回りして行える

Day6

統合演習

•現状分析から課題整理/解決策検討、新規設計までを行う

•どこに自分の強み/弱みがあるかを知る

総合実践 •自身の強み/弱みの理解 データモデリングを一人で行える

 

開催要領(オープン受講コース)

  • データモデリングⅠコース
    • 開催日:
      開催日

      2018年度第2期

      6/28(木)、29(金)

    • 開催時間:各日9:30~17:30
    • 費用:100,000円(税別)
    • 受講条件:データモデリングⅡコース受講予定者
  • データモデリングⅡコース
    • 開催日:
      Day1
      Day2
      Day3
      Day4
      Day5
      Day6

      2018年度第2期

      7/11 7/25 8/8 8/22 9/5

      9/19

    • 開催時間:
      第2期:各日18:00~21:00(受付開始:17:30)
    • 費用:150,000円(税別)
    • 受講条件:以下いずれかの要件を満たす方のみ参加可能となります。
      • 『データモデリングⅠコース』を受講された方
      • データモデリングの実務経験がある方(もしくは、左記相応の知識/スキルのある方。事前テストあり)

開催要領(オンサイト開催コース)

  • データモデリングⅠコース
    • 開催日:連続2日間
    • 開催時間:各日9:30~17:30
    • 費用:500,000円(税別)
  • データモデリングⅡコース
    • 開催日:隔週、もしくは、毎週の曜日固定日(全6回実施) ※クラスによって、講師が変わります。
    • 開催時間:3時間/回 (9:30~12:30、13:30~16:30、17:30~20:30のいずれか)
    • 費用:1,000,000円(税別)

    ※両コース共通条件

    • 開催場所:貴社ご指定場所(遠隔地の場合、別途交通費/宿泊費が発生する場合がございます。)
    • 受講人数:12名様まで
    • 受講条件:各コースそれぞれ「オープン受講コース」と同じ

コースのお申込み

>>データモデリングIコース
→データモデリングIコースお申し込みはこちら

>>データモデリングIIコース
→データモデリングIIコースお申し込みはこちら