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DMBOKは、データ専門家の団体DAMAが
策定したデータマネジメントの知識体系です。

DMBOKにおける10のデータマネジメント機能

DMBOK はData Management Body of Knowledgeの略称であり、国際的なデータ専門家で組織された非営利団体「DAMA International(本部:米国フロリダ州,Data Management Association International)」によって策定されました。

近年のIT環境において、次のような変化が挙げられます。

・設計技法の変化
従来、データ設計を行う際には、データモデルを作り、RDB設計につなげるといったアプローチが取られてきました。昨今のERPやクラウドの登場により、 それらが持つ業務パッケージの「あらかじめ決められた器」に対して、自社の業務要件をいかに的確に当てはめるか?といった考慮がデータ設計に おける重要な作業になってきました。

・コンプライアンス
バーゼルⅡやIFRSにより、企業に対して厳しい説明責任と監査可能性が求められるようになりました。データの値が誤っていると法令違反と見なされ、経営に大きな痛手となります。コンプライアンスを意識して、データの質を向上させる必要があります。

・データ活用範囲の拡大
SCMやCRMといった広域統合システムの浸透を背景に、業務をまたいで統合された情報に対してユーザが価値を見出す時代になってきました。こうした情報をアウトプットするには、様々なシステムから複数のデータを組み合わせて作りだす必要があります。その結果、多くのユーザ企業においてデータの取得ルートの錯綜や加工・変換プロセスの複雑化を招き、情報システムがブラックボックス化する傾向にあります。

ITを取り巻く環境の変化のなかで、業務要件を反映した正しいデータ構造・データ値を維持・管理していくことためにも、適切かつ恒常的なデータマネジメントが重要になってきています。
ではデータマネジメントはどのように実践すればよいのでしょうか?

DMBOKはこの問いに答えます。
多岐にわたるデータマネジメント活動を大きく10の「機能」に分けているので、データアーキテクチャ、マスタデータ、データウェアハウスなどの個別の困りごとに適用することができます。また各機能は「ゴールと原則」・「活動」・「成果物」・「役割と責任」・「慣習と技法」・「技術」・「組織と文化」の7つの環境要素で整理されています。これによりマネジメントにおいて「してはならないこと」を理解し、次に「すべきこと」を明確にできます。

10の機能
データガバナンス
データアーキテクチャ管理
データ開発
データオペレーション管理
データセキュリティ管理
リファレンスデータとマスタデータ管理
データウェアハウジングとビジネスインテリジェンス管理
ドキュメントとコンテンツ管理
メタデータ管理
データクオリティ管理

TOPICS

2017年夏にDAMA-DMBOKの第二版(DAMA-DMBOK2)の英語版がリリースされ、新たな機能として「Data Integration and Interoperability データ統合と相互運用性(連携を意味する言葉)」が加わりました。これにより、データマネジメント活動に関わる機能は従来の10から11に増えました。

英語版は、こちらから購入可能です。

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