データ総研では、MDM(マスターデータ管理)というキーワードがはやる前、
創業時から
・リソース情報(マスターとなる情報)とイベント情報(出来事そのものを示す情報)の分離
・共用資源としてのリソース管理(マスター統合/一元管理)
を提言してきました。
そして昨年(2008年)には、20年以上にわたるノウハウを
「MDMソリューション」として再構成しました。
その中の一部をご紹介します。
MDMソリューションでは、大きく7つの道具立てで、MDMの推進をサポートします。
MDM推進時に乗り越えるべき壁と共にご紹介しましょう。
例) どのマスタから手を付ければ良いのかわからない
・マスタ整備目的を具体化し、的を絞る必要があります。
・このために「1:目的テンプレート」を用意しています。
例) 多くの人を巻き込むのが大変、巻き込んでも足並みが揃わない
・マスタは共有資源なので、組織的、かつ計画的な整備が必要です。
・このためにMDMに関する「2:方法論」を用意しています。
例) 一度に全てのシステムを変えるのは難しい
・既存マスタとの併用を可能にし、順次移行を実現する必要があります。
・このために「3:擬似統合の考え方」を用意しています。
例) あるマスター項目が微妙に似ていたりするが、
本当はどうなのか良くわからない
・現マスタ項目の形式だけでなく、意味も合わせて可視化し、
整理統合していく必要があります。
・このために「4:概念データモデル手法」、「5:リソーステンプレート」、
「6:コード設計理論」を用意しています。
例) マスター管理には、複数の部門が関係し、どこがどういう手続きをしているかわからない
・可視化により現行の無駄を省き、一気通貫なプロセスを構築する必要があります。
・このために「7:業務プロセスモデル手法」を用意しています。
これらの内容については、弊社のソリューションセミナで紹介しています。
次回開催は6月3日(水)を予定していますので、是非ともご参加ください。
お待ちしております。
マスター統合/コード統一/MDMセミナー
http://www.drinet.co.jp/seminar/solution/so02.html
それまで待てない方は、個別にお問い合わせください。
よろしくお願いします。
コンサルタント 高橋 功
« EIM、MDM(マスターデータ管理)、結局それって・・・流通業における標準化と商品マスターについて(前半) »

























