MDMブログ

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テーマブログ【MDM】

データ品質に関する関心の高まり

2009/10/14

情報システムの役割は80年~90年代は基幹系システムを中核とした業務の効率化・省力化 が主要目的でした。
その整備に目処が立った今、蓄積されてきたデータを経営戦略・判断や業務戦略にいかに活用していくか・・・が求められています。
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金融機関の顧客・商品管理(後編)

2009/10/05

前回に引き続き、金融業における2大マスター「顧客」「商品」について考えていきます。
第2回の今回は「商品」です。

金融業における商品とは、
・銀行:普通預金、融資
・証券:銘柄(株、債券、投資信託等)
・保険:生命保険、損害保険
が該当します。
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金融機関の顧客・商品管理(前編)

2009/09/24

今回から2回に渡り、金融業界における2大マスターである「顧客」「商品」について考えていきます。
第1回の今回は「顧客」です。

金融機関ではあらゆる取引や契約を行う際に口座が開設されます。
口座の単位で口座番号が発番され、勘定系をはじめとしたあらゆるシステムでこの番号が認識されています。
口座は、顧客側の都合で自由に設定されるため、1人の顧客が複数の口座を保有するケースが多々あります。
従来、金融機関では口座は管理するものの、この1人の顧客(単一顧客)を認識してきませんでした。
しかし昨今、こんなケースで単一顧客を管理する必要性に迫られています。

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とある顧客重複レコードの発生

2009/08/28

一般に、顧客マスタ上「顧客名」と「住所」は必須項目であり、転居などの変更は担当者の報告を受けてすみやかに反映されるべきものです。このとき、報告者が既存レコードと異なる表記(例:「(株)」と「株式会社」の表記ゆれ、建物名の省略など)をしてしまうと、レコード登録者は新規レコードと認識してしまい、重複レコードが生じてしまうことがあります。顧客レコードが数百件程度のものであれば、数件の重複レコードの影響は小さいかもしれません。ですが、顧客レコードが100万件あり、そのうち1万件が重複レコードとなれば、ビジネスに与える影響は無視できません。
ところで前述の方法と異なり、顧客自身にレコードを管理してもらう方法もあります。ネットショッピングサイトでは、ユーザーの登録情報を顧客レコードとして管理しています。顧客名の誤りによる二重登録を防ぎ、届け先変更という形で住所も最新のものを管理できます。
この方法なら重複レコードは無くなるのでしょうか。残念ながら無くなりません。私自身も、先日とあるショッピングサイトで重複レコードを作ってしまいました。
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マスタ統合はユーザ企業自身が主導すべし

2009/07/08

企業システムは一般に構築時期の違う複数のアプリケーションシステムから構成されています。
また、システム毎に開発や保守を担当しているITベンダーも異なることが珍しくありません。
それらのシステムはハードウェアのリース切れやミドルウェアのサービスアウト、もしくは新たな業務ニーズや経営課題への対応などを契機として、広範囲なシステム再構築をおこなうことがあります。
システム機能改善ばかりでなく、システム縦割りで開発してきたことの弊害を解消しようとする大きな機会といえます。
しかし、リソース系と位置付けられるマスタ(取引先マスタ、商品マスタなど)の見直しは開発を委託するITベンダーに丸投げできるものではありません。

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マスタ統合の優先順位の考え方について

2009/06/23

マスタ統合に際して、「どの範囲を優先的に統合すべきか」ということは、悩ましい問題の一つです。

 

MDMでは、段階的に対象範囲を広げて行くことが一つのポイントとなりますが、「そもそもどのような切り口で優先順位を考えるべきか悩んでいる」という声を耳にすることがあります。

 

そこで、今回は「統合範囲の優先順位を考える切り口」をテーマに考えてみたいと思います。

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「失敗しないプロジェクト作りを目指して」

2009/06/05

前回ブログをアップしてから数ヶ月たちましたが、その間「100年に一度の不況」ともいわれている経済状況にも底打ち感が出てきており、少しずつ明るいニュースが見受けられるようになりました。

但し、アメリカ経済の景気回復時期の先延ばしや新型インフルエンザの流行など、まだまだ予断を許さない状況であり、厳しい予算と期間でのプロジェクトを余儀なくされていることかとは思います。

 

今回は、そういった厳しい予算と期間の制約の中で、「失敗しないプロジェクト作り」について考えていきたいと思います。

 

 

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流通業における標準化と商品マスターについて(後半)

2009/05/28

現在流通業で注目されている流通BMSとGDSについての後半です。
前半は流通BMSを含む標準化の動向でしたが、
後半は商品マスター情報の一元管理であるGDSについて詳しく書いてみたいと思います。

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流通業における標準化と商品マスターについて(前半)

現在、流通業において、注目されているものに、流通BMS(流通Business Message Standardsの略、消費財流通業界で唯一とすることを目標としたEDI標準仕様)やGDS(Global Data Synchronization、商品マスターデータの国際的な同期化)があります。
これらは経済産業省の流通システム標準化事業としてユーザー企業が主体となり、共同実証試験を経て、いくつかの企業では既に導入が始まっています。
欧米では同様の取組みが日本よりも先行しており、実用化に至っています。

前半では、流通BMSを含む標準化の動向について、後半では、GDSについて書いてみたいと思います。

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MDM(マスターデータ管理)推進の道具立て

2009/04/10

データ総研では、MDM(マスターデータ管理)というキーワードがはやる前、
創業時から
・リソース情報(マスターとなる情報)とイベント情報(出来事そのものを示す情報)の分離
・共用資源としてのリソース管理(マスター統合/一元管理)
を提言してきました。

そして昨年(2008年)には、20年以上にわたるノウハウを
「MDMソリューション」として再構成しました。
その中の一部をご紹介します。

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EIM、MDM(マスターデータ管理)、結局それって・・・

2009/03/19

突然ですが、世の中には3文字の英略語があふれかえっています。
新しい概念が出てくると、横文字かつ略語でそれを表すことが非常に多くなっており、
皆様も少し考えてみるだけで数十は思いつくでしょう。
世間では、IT業界が英略語使いのトップランナーとして認識されているのではないでしょうか。
ERP、SCM、MES、DWH、CRM、SFA・・・。
次から次へと新しい言葉が生み出されていき、
提案書やパンフレットにその言葉が踊っているのです。

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MDM(マスターデータ管理)は一日にしてならず?

2009/03/09

「このリレーション、どこかで見たことがあるなぁ?」
とある企業のマスタ統合案件に携わり、部署の垣根を越えたマスタデータ連携のモデリング作業を進めていた先日、ふとこんな思いにとらわれました。
800件ものマスタ統合実績を持つ弊社の事例の中に、似た事例が出てくることは多々あります。ただ今回のモデルの印象は、もっと漠としたものでした。
休日、自宅の書籍の整理をしていたときに答えを見つけました。マスタをリレーションシップで結んだモデリングのラインが、学生時代に学んでいた古代ローマのローマ街道のラインと偶然重なっていたのです。

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擬似統合と抜本統合

2009/02/24

今回は、MDMの大きな特徴である「擬似統合と抜本統合」について、考えてみたいと思います。

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MDMプロジェクト立案のカギ

2009/02/16

今回はMDMプロジェクトの意義ではなく
「MDMプロジェクト立案のカギ」
に焦点を当てて、考えていきたいと思います。

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“変革の時”、はアメリカだけですか?

2008/11/10

“アメリカに変革の時が来た”
日本時間11月5日昼過ぎ、バラク・オバマ氏が大統領選の勝利宣言を行いました。このニュースは重い経済危機の中、好意的に捉えられています。
しかし製造業を中心とした実態経済のニュースは、あいかわらず芳しいものではありません。急速な円高と外需の縮小に経営戦略の転換が追いつかず、当面のコストを少しでも削るため、システム部門に対する投資も急速に冷え込んでいます。
ですが、この時期のシステム投資の削減は、はたして正しいと言えるのでしょうか?

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MDMって、なんですか?

2008/11/04

ここ1年ほどのあいだにあちこちで聞かれるようになった言葉に、MDMこと”Master Data Management”があります。

日本語では「マスターデータ管理」、「マスターデータ整備」、はたまた英語そのままに「マスターデータマネジメント」と呼ばれ、システム関連のトレンドのひとつになりつつあります。

ですがこの言葉、そもそもなにを意味して、どんな経緯で生まれてきたのでしょうか?

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MDM(Master Data Management)ブログについて

2008/10/07

MDM(マスタデータ管理)に関するブログをはじめます。

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