システム運用保守ブログ

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テーマブログ【運用保守】

保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/06/12

【データ辞書の効用 文化性:プライスレス】 つづき

一方、情報システムの構築においては、最初に共有すべき設計図面として、画面・帳票のイラストやデータモデル、プロセスモデルなどが該当する。

ところが、情報システムの設計図面に記述される内容は、どこまでも「言葉」が中心であり、「言葉」の意味が正しく共有されない限り、最終的に作るものの姿をイメージできない。

いわば、情報システムは、「言葉」の意味を構成部品として組み立てられると言える。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/06/10

【データ辞書の効用 文化性:プライスレス】
今日は、データ辞書の究極の狙いである、情報システム部門における文化について考えてみよう。
データ辞書の目的として、経済性やガバナンスの向上は、より直接的で分かりやすいといえよう。
しかし、文化性となると、抽象的であり、また、情報システム部門がいままで殆ど意識してこなかった分野ではないだろうか。 『保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ』の続きを読む・・・


保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/04/20

【データ辞書の効用 統治性:経済性よりも重要なもの】

この季節は自然も人間社会もいっせいに再生する感があり、景気は悪くとも気持ちだけは前向きに振舞いたいものだ。
保守部門の現場にも、新しい人たちが入ったところも多いことと思いますが、人材育成には時間が掛かります。
保守部門が抱える情報システムに関するナレッジを、新しい人たちにどのように継承したらよいのだろうか。
このブログでは、保守に有効な情報システムのナレッジを継承するためのデータ辞書について、その構築ノウハウを具体的に述べたい。
なにか新たなことを始めるのによいタイミングでもあり、お役に立てばと思います。 『保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ』の続きを読む・・・


保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/03/12

【データ辞書の効用 経済性】
会社のそばの十思公園のモクレンの大きな白い蕾もこの寒風の中でいっせいに青空に向かっているが、エナジーを感じさせる光景だ。
情報システム部門にとって景気の悪い今こそ、内なる改善に目をむけ、基礎体力を蓄える活動が必要だろう。
これから、経済面、統治面、文化面からデータ辞書の具体的な効用を考えてみよう。
今のご時世では、経済性が最も喫緊のテーマであろう、先ずは経済性から始めよう。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/02/14

【データ辞書の効用】
今日は、話題を少し変えて、データ辞書の効用を考えてみよう。
よく、データ辞書構築の話をお客様にする場合に、先ずは、具体的な効果を数字で出して欲しいと言われます。
多くのお客様がデータ辞書は保守に効きそうだと考えているが、手間を掛けてまでやるべきことか判断に困っているようだ。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/02/03

【従来のデータ管理の手法 つづき】
前回に引き続き、もう1つの代表的なデータ管理手法である、エンティティのアトリビュートをベースにしたデータ管理を見てみよう。
この手法は、データ項目名のユニーク管理のような人間従属の熟練技を少なくし、より科学的なデータ管理を目指していると言える。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/01/30

【従来のデータ管理の手法】
前回は、ISO 11179という世界標準のデータ管理手法がどんなものか具体的に述べた。
今回は今までのデータ辞書やデータ管理がどうであったかを見てみよう。
20年くらい前になるが、情報システムの最も基本的な部品であるデータ項目を、どう管理するかがホットなテーマとなったことがある。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/01/27

【ISO 11179とは つづき】
さて、必須の管理対象であるデータ要素はデータ項目そのものであり、値ドメインは、データ項目の定義域を規定する共通部品といえる。
値ドメインには、コード系のように取りうる値の範囲を列挙できるものと、金額や年月日のように列挙できないものに分けられる。
また、値ドメインは、桁数やデータの型まで規定することとなっている。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/01/23

【ISO 11179とは】
このブログでは、保守効率化という古くて奥深いテーマに、正面突破の具体的な対策を考えてゆきたいと思います。
前回に続き、今回はISO 11179のデータ管理手法について、具体的に見てゆこう。
一般にISO規格は、我々情報システムに直接関わる者にとっては、取っ付きにくいものが多かった。
しかし、このISO 11179のデータ管理手法は、うまく使えば非常に効果が期待できそうだ。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ

2009/01/19

【ISO 11179の発見】
ところで、最近、ISO 11179というデータの意味管理手法を耳にしたことがないだろうか。
日本ではJIS X4181として規格化が進んでいるようだが、意味や概念の翻訳が十分進んでいないようだ。
こんなところにも、データの意味管理自体が抽象的であり、具現化する上で言語や文化のギャップを抱えていることが感じられる。

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保守生産性向上 データ辞書を不用の用から要(かなめ)の用へ はじめに

2009/01/15

このブログでは、保守生産性向上という古くて奥深いテーマに、正面突破の具体的な対策を考えてゆきたいと思います。
今や情報システムはビジネスを推進する上で、企業や社会のインフラとなっています。
ビジネス環境が急速に変化する中で、情報システムの保守案件も増大し、システムはますます複雑・大規模化してきています。
また、保守に関わるコストはシステム開発全体の7割以上を占めるといわれ、保守作業の生産性向上がシステム部門の大きな課題となっています。
しかし、実際には保守のノウハウや知識は属人化し、また、ドキュメントも整備が不十分であり、組織的な生産性向上が難しくなっているのが現実です。
さらに、2012年問題と呼ばれる、情報システムのナレッジの継承問題をいかに乗り切るかが、社会的な課題ともなってきています。

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運用保守を概観する3

2008/11/05

本日は「運用保守を概観する」の最終回です。

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運用保守を概観する2

本日は「運用保守を概観する」の続きです。

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運用保守を概観する

読者の皆さんこんにちは。
本ブログでは、運用保守をテーマに皆さんと広く意見を交わしていきたいと考えています。
データ総研というとどちらかと言えば、情報システム構築の上流工程を支援する会社との印象があるかも知れませんが、元来、データ中心アプローチとかIRM、リポジトリなどは情報システムのライフサイクル全般を視野に入れた考え方・技術ですから本来運用保守の領域においても十分な効力を発揮しなければなりません。
 一方で、運用保守はデータ中心アプローチで必要かつ十分か、というと皆さんもご承知の通りそれだけでは決して十分ではありません。データ中心アプローチだけでは不足する部分については、読者の皆さんの知見を借用しつつ、本ブログを皆さんのお役に立つ有意義なブログにしていきたいと考えています。

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保守ブログについて

2008/10/07

システム保守に関するブログをはじめます。

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