EDW 2011カンファレンスに参加してきました。
当日配布された参加者名簿によると664名の参加です。この名簿のすべての人が参加したかどうか定かではありませんが、人数が多かったことは確かで、非常に活気のあるカンファレンスでした。
また、イギリス、アイルランド、フランス、イタリア、オーストリア、ベルギー、デンマーク、ノルウエー、フィンランド、カナダ、オーストラリア、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、サウジアラビア、カタール、アラブ首長国連邦、韓国、などからの参加があり、DAMAインターナショナルが国際的な団体であることを印象付けました。
各セッションの内容も充実していました。私が参加したセッションの詳しい内容をご報告することは別な機会に実施するとして、次のようなセッションが開催されました。
1日目:9つのワークショップ
2日目:9つのチュートリアル、3つのスモールセッション、DAMA Meeting
3日目:1つのキーノート、34のセッション
4日目:1つのキーノート、34のセッション
5日目:1つのキーノート、15のセッション、6つのセミナー
最も印象的だったのは、参加者の熱意です。
ユーザ企業のデータマネジメントに携わる人達が多かったのですが、自分たちの課題に関わる内容だからでしょう、各セッションの質疑応答が非常に活発で、独特の雰囲気がありました。また、データマネジメントのコンサルタントもよく発言していました。
日本のセミナーとの一番の違いは、参加者が納得できない内容があるとすぐに手を上げ、質疑応答が始まるところです。その場で議論が始まり、新しい理解を参加者全員が共有しながらセミナーが進みます。また、つまらないと思った参加者は次々と退室し、別な会場に移っていきます。
著名なコンサルタントも参加しており、多くの方々とお話できました。
ある著名なコンサルタントに、「あなたのエンティティカテゴリーと我々のエンティティカテゴリーのどちらが優れているか議論したい」と言ったのですが、「“カテゴリー”については非常に慎重に話さなければならないし難しい問題だ」と言われ、カテゴライズとクラシファイの違いに話題が変わったため、議論できませんでした。ちょっと残念です。
いくつかのセッションについては、日本語訳して勉強会で使うことの許可を得てきました。今後、何らかの形で勉強会を実施するつもりです。
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