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エンタープライズアーキテクト推薦図書

「ITアーキテクトがビジネスセンスや経営を学ぶためにどのような本を読めばよいでしょうか?3冊推薦してください」という依頼が某雑誌編集部から来ました。
私は、特にエンタープライズアーキテクト向けの本を推薦しました。

1 これから何が起こるのか(著者:田坂広志)
ビジネスの世界で起きてきたこと、これから起きることを考察しています。いままでの自分にはない、新しい着眼点を見つけられることでしょう。

2 稲盛和夫の実学(著者:稲盛和夫)
会計の視点から経営をみることを学べます。業務実態と数値が一致していることの重要性を再認識するでしょう。

3 打つ手は無限(著者:牟田學)
エンタープライズアーキテクトになるのであれば、社長と同じ土俵で物事を考察しなければなりません。社長が事業をどのように捉えるべきか、企業哲学の一端を学べます。

番外
四番目にあげるとすれば、この本を紹介します。
4 イノベーションの作法(著者:野中郁次郎,勝見 明)
企業変革の理論は本で学べますが、本当の成功要因はやはり人でしょう。成功事例を紹介しながら、その本質を解き明かしています。