DMBOK

用語集 よくある質問 お問い合わせ 資料請求 サイトマップ
株式会社データ総研 DRI:Data Research Institute
製品案内 DMBOK ITコンサルティングサービス ITコンサルティング事例 紹介セミナー 教育コース 技術情報 DRIブログ 会社概要
DRIブログ
DMBOK

データモデリングやデータマネジメントのプロ仲間ではすでにご存知の方が多いと思いますが、一般の情報システム部門・システムエンジニアはどうでしょうか?
今日はDMBOKの話です。

DMBOK とは、Data Management Body of Knowledgeの略です。
DAMA(The Data Management Association)というデータマネジメントに関する推進団体が策定した標準です。

DMBOKは、ファンクショナルフレームワークを持っています。
ザックマンフレームワークのようにタテヨコのマトリクスになっています。
タテは、10のデータマネジメントファンクションから成ります。
1 データガバナンス
2 データアーキテクチャマネジメント
3 データディベロップメント
4 データオペレーションマネジメント
5 データセキュリティマネジメント
6 リファレンス&マスタデータマネジメント
7 DWH&BIマネジメント
8 ドキュメント&コンテンツマネジメント
9 メタデータマネジメント
10データクオリティマネジメント

ヨコは、7つのデータマネジメント環境要素から成ります。
1 ゴール&プリンシプル
2 活動
3 成果物
4 役割・責任
5 テクノロジー
6 プラクティス&テクニック
7 組織と文化
それぞれのファンクションがどうあるべきかを、7つの環境要素に分解して考えます。

DMBOKは、単にデータマネジメントの枠組みを提供しているだけですから、これをそのまま導入するわけにはいきません。データマネジメントの目的、期待する効果、戦略(どこに注力しどこは手を抜くか)を決めた上で導入すべきでしょう。
もし、データマネジメントに本気で取組むつもりなら一度目を通しておくと良い、と思います。現在のところ日本語訳はありません。

そのため、データ総研が、この11月に日本語翻訳で、DAMA International と合意し、2010月2月に「日本語版 DAMA-DMBOK」を出版する予定です。
皆さん、楽しみにしてください!