かつて、サッカーくじで6億円が当たったニュースを見て子供が話しかけてきました。
「6億円っていうと、仮に毎年1000万円使ったとしても60年遊んで暮らせるね。お父さん、働かなくても暮らせるようになったら何するの?」
私は、考える間もなく「やっぱりモデラー」
最近はまっているのは、「どこまでも深~いモデリング」と「どこまでも広~いモデリング」。
どこまでも深~いモデリングというのは、
「ネットワークの点と線の関係を、どうやったら必要最小限の構成要素で表現できるか」
「さまざまな商品が次々と出てくる料金表の構造はどうあるべきか」
「業務フローを最短にするための改善パターンは何通りあるか」
「状態遷移を表現する最適なパターンは?」
など、個別の業務改善テーマや将来的な拡張性に対応した普遍的構造を明らかにすること。
どこまでも広~いモデリングというのは、
ひとことで言えば、連結企業のエンタープライズモデリング。
「物流機能を連結企業で統合する場合のモデルパターン」
「間接業務のシェアードサービス化に対応するモデリング」
「連結企業独特の情報基盤構築」
など、連結企業の全体最適化を実現するモデリングです。
どちらも技術的にはまだ確立していません。
モデルパターンはいくつかの本に記述されていますが、徹底的に深く考えられ普遍的構造になりきっているものはめずらしいです。
また、ひとりの人間がいくつもの連結企業モデリングを掛け持ちで実施していることもめずらしいのではないかと思います。 そのため、パターン化できないでいるのでしょう。
子供には難しいことは話しませんが、「おとうさんは業界で一番のモデラーだ(子供に話しているので多少大げさな表現はお許しください)。だから仕事が楽しくてしかたがない。くじに当たって暮らしに困らなくなっても、おとうさんはやっぱりモデラーをやり続ける」と言っています。
モデラー楽しい!
























