要約エンティティは、月別の販売合計数・日別の販売合計金額などのフローデータを従属データにもつエンティティです。
KEYのなかに、合計対象の期間を表す年・半期・年月・年月日などのデータ項目が含まれます。
断面エンティティは、月末残高・日末在庫数などのストックデータを従属データにもつエンティティです。
KEYのなかに、時点を表す年・半期・年月・年月日などのデータ項目が含まれます。
両エンティティともKEYのなかに「時間」を表すデータ項目が入るのですが、まれに年・半期・年月・年月日ではなく「連番」を使う場合があります。たとえば、予定と実績を対比するときです。
通常であれば
[営業部門コード.商品コード.年月]−(販売計画数、販売実績数)とするところ
[営業部門コード.商品コード.期間番号]−(販売計画数、販売実績数)とします。このようにすると、時間の幅を長くした計画と短くした計画を同じKEYで扱えるのです。
「時間だからYYYYMMDDの形式で統一的に扱える」と思うのが常ですが、例外的に連番をKEYにするものも存在するのです。
























