理想的なシステム開発・保守の環境として「人とツールと方法論」を話してきましたが、もう1つ重要なことを追加しておきます。
それは、表題でコンテンツと書いた「蓄積した知=業務モデルパターン」です。
業務モデルパターンとは、「業務フローや概念データモデルのパターンと、そのパターンがどのような業務改善に役立つのかを説明した文章」です。ゼロから業務改善の施策を考えるのではなく、パターンをヒントに施策を考えれば、短期間で質の高い業務を設計できます。
新しく開発する情報システムが業務改善につながるように業務設計できる。その能力こそ重要だと思うのです。人とツールと方法論とコンテンツの4つが揃っていることが、理想的なシステム開発・保守環境だと思います。

























