人と人あるいは仕事と仕事のインタフェースデータは画面や帳票に表われます。
その画面や帳票を分析素材として作成された概念データモデルは、広い意味でのインタフェースデータです。エンティティがインタフェースデータだと言い換えても良いでしょう。
通常は、業務アプリケーションと業務アプリケーションの間でインタフェースデータが発生しますが、これは便宜的なインタフェースデータです。全社的な大きさの1つの概念データモデルを、物理的に切ったために発生した二次的なものだからです。
もし、安定的なインタフェースデータを設計したいのであれば、物理的に切ったものにとらわれることなく、その裏側にある真のインタフェースデータを見抜きたいものです。インタフェースデータは、概念データモデル上で検証すべきでしょう。
























