イベントエンティティとイベントエンティティの関係は、1:1、1:n、n:1、分解集約型n:m、集約分解型n:mの5パターンがあります。
たとえば、出荷エンティティと請求エンティティの関係で説明してみます。
1:1 出荷のつど請求する
1:n 1件の出荷(出荷金額)を数回にわけて請求する
n:1 一定期間内に発生したn件の出荷を、1回にまとめて請求する
分解集約型n:m n件の出荷を明細に分解し、一定のルールでm件の請求に集約する
集約分解型n:m n件の出荷をいったん請求先に集約して、集約された請求金額をm回に分けて請求する
イベントエンティティとイベントエンティティの関係を、本来あるべき業務実態に合わせる、あるいは将来のニーズを先取りしたパターンにすると、業務改善につながります。
「業務改善とはイベントエンティティ間の関係を変えること」と言えるでしょう。

























