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取引先とWho・Where

我々は、自然言語を使ってビジネス世界の出来事を共有します。よく5W2Hというように、Who・Where・Whatなどを区別して理解するのが一般的です。


ところが多くの場合取引先エンティティは、WhoとWhereの両方を含んでいます。取引先エンティティは、従属データ項目としてWho(個人や企業の名)とWhere(届け先など)の両方をもちます。
ビジネスの世界では、商品やサービスを提供するときに「どこのだれに配送する」のように両者をいっしょに扱うためです。
ちなみに、場所は、物の置き場所=住所、お金の置き場所=銀行口座が中心的でした。最近はさらに電子的物の置き場=eメールアドレスもよく見かけます。

黒澤 基博


データ総研のMDMソリューション