業務群から1単位の業務を切り出す視点の1つにトリガがあります。
トリガとは、端的に言えば「条件」です。ある業務が始まるきっかけとなる条件は、すべてトリガとみなすことができます。
その中で、業務を切り出すときに着目するトリガについて説明します。
トリガは大きく3つに分類できます。
1)外部の論理組織によるトリガ(例:顧客から注文のメールが来る)
2)タイマによるトリガ(例:毎日17時に日締めの業務を行う)
3)エンティティの状態によるトリガ(例:在庫数が安全在庫数を下回った時、発注数を検討し発注する)
また、個々のトリガは頻度を持ちます。ランダム、週に一回、月に一回、年に一回などです。イベントの先行後続関係も1つのトリガですが、ほとんどすべての業務がもつトリガなので、1単位の業務を切り出すトリガとしては着目しません。
























