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失敗しない要件定義のための3つの視点とは?

 10月も半ばとなり、紅葉シーズンとなりましたね。
 この時期は、日中に紅葉を見て、夜は冷えた体を温めるような
 おでんやお鍋が美味しい季節ですが、如何お過ごしでしょうか。

 さて、今回は業務モデル図を使った要件定義についてお話します。
 業務要件を正しく定義し、失敗しないシステムを構築するためには
 業務モデル図が欠かせません。

 弊社では次の3つの業務モデル図を推奨しています。

 ・業務機能一覧 =「分解」の視点
 ・業務プロセス図=「時系列」の視点
 ・データモデル図=「多重度」の視点
 
 では、なぜ業務モデル図を使うと、業務要件を正しく定義できる
 ようになるのでしょうか。

 例えば、受注と出荷の関係が「1:1」、「1:N」などになっている
 ことを「多重度」と呼びます。
 1件の受注に対して1件の出荷しか許されないビジネスルールは
 シンプルですが、色々なビジネスニーズに対応できません。
 一方で、1件の受注に対してN件の出荷を許すビジネスルールは、
 出荷場所を2箇所にしたり、出荷タイミングを2度に分けたり、
 さまざまなバリエーションに対応できます。

 「多重度の視点」だけを見てもわかるように、業務モデル図を整備
 することによって、業務理解に必要な要素を押さえることができます。

 「分解の視点」、「時系列の視点」についても同様です。

 今回はこの3つの視点を理解して図面に表現し、要件定義で
 利活用する方法について学べるコースをご紹介します。

 失敗しないシステム構築のための要件定義を遂行するご担当者に
 お奨めのコースです。

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