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ゴールデンウィークの読書

私は普段7~8冊の書籍を並行して読むのですが、ゆっくり書籍を選ぶ時間がとれず、毎年この時期にまとめて購入することにしています。今年もゴールデンウィーク中に大型書店へ行き、数万円分の書籍を買いました。

そこで、今回は私が興味を持ち購入した書籍や現在読んでいる書籍をご紹介したいと思います。まだ、読み始めたばかりの本もあるので概要だけですが、データマネジメントに関係するものが多いので、参考にしていただければ幸いです。

1 Harvard Business Review 2014年5月号 「アナリティクス競争元年」
データマネジメントの世界では有名なトーマス H.ダベンポート、トーマス C.レッドマン両名の名前を見つけたので、購入をきめました。アナリティクス3.0に関する内容が概観できるので、タイムリーな特集になっています。

2 データ・アナリティクス3.0 トーマス・H・ダベンポート 著
第2章の中にあるビッグデータに適した業界や第3章の中にあるビッグデータで何を達成するか、など興味を引いた部分から拾い読みしています。ビッグデータにまつわるさまざまな疑問に応えてくれる本です。もちろん、その答えは充分ではありませんが新たな視点を得られるので非常に参考になります。なお、すでに紹介したと記憶していますが、次の2冊もお薦めです。
「分析力を武器とする企業」「分析力を駆使する企業 発展の五段階」

3 ビッグデータと未踏思考 合田周平 著
合田氏独特の物事のとらえ方がビッグデータとの関連で語られ興味をそそる一冊。普段考えたこともないような話題を通してビッグデータ時代に有意義と思われる考え方や視点を紹介しています。ビッグデータそのものを解説している本ではありません。私個人の趣味的思考に合致したのでつい購入してしまいましたが、好き嫌いが分かれる本かもしれません。

4 鈴木敏文の統計心理学 勝見明 著
セブン-イレブンを率いる鈴木氏ならではの経営センスを学べる一冊。「データ解析は重要かもしれないが、結局は消費者の感じ方や動機が大切で、経営はデータだけに頼っていてはいけないよ・・・」と改めて教えられる本です。59の金言が経営者として参考になります。

5 アジャイルサムライ
アジャイル開発のノウハウを知ることができる良書。従来型の開発方法とは考え方が大きく異なるので、アジャイル開発を知らない人にとっては大変参考になる本です。語り口も軽く読みやすい。体制の作り方、作業の進め方について手厚く記述されています。

その他

6 このTOEICテスト本がすごい
データ総研では全社員がTOEICを受けることになっており、私も受けていますがここ数年まったく点数があがらず、この本をチョイス。TOEIC対策の勉強をするための良い本がたくさん紹介されています。この本を読んでいるだけでおなか一杯になってきました。はたして、実際に対策本を買って勉強するところまでたどり着けるだろうか・・・。

7 種牡馬戦略ハンドブック 2014-15
趣味でやっている競馬に関する本。スピード指数重点の予想では、的中率・回収率ともに成績が上がりません。血統分析にも手を伸ばそうと考え購入しました。実データを使ったデータ解析を深化させるために参考したいと思っています。家族には競馬もデータ解析の仕事だと言い訳しております。

8 百年の孤独 G・ガルシア=マルケス
この機会に再度チャレンジしようと読み始めました。同じ一族で複数の人達が登場し、○○○○・ブエンディアという名が沢山出てくるので、この人は誰だったかな?と思い出しながら読んでいます。独特の世界観とにおいを感じます。

ゴールデンウェークに購入または購読中の書籍に関する紹介は終了です。みなさまのお薦め本もぜひ教えてください。一定数集まったら、ぜひご紹介したいと思っております。

データ総研 コンサルタント